女優として活躍されている、広末涼子さん。
離婚や再婚を経て、3人の子育てをするなか、
女優業を両立されています。
3人の子育てをしながら女優業をこなす
広末涼子さんの年収はいったいいくらなのでしょうか?
今回は、広末涼子さんの年収について
詳しくまとめていきます!
Contents
広末涼子の年収はいくら?
画像元:文春オンライン
広末涼子さんの年収は、一部報道によると、
なんと5億円以上とも言われています。
これは、彼女が出演するドラマや映画のギャラ、
CM出演料、雑誌のグラビア料、歌手活動の収入など、
さまざまな分野での活躍が影響していると考えられます。
また、彼女は国内外のブランドとのコラボレーションや、
自身のプロデュースするファッションブランド「titivate」の展開など、
ビジネス面でも成功を収めており、
その収益も彼女の年収に大きく貢献していると言われています。
広末涼子の年収の内訳は?
画像元:Vラウンジ
年収の内訳①:ドラマ出演料
広末涼子が出演したドラマの代表作としては、
「ロングバケーション」、「ビーチボーイズ」、
「Summer Snow」、「リップスティック」、
「聖者の行進」、「できちゃった結婚」、「元カレ」、
「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」、「リーガル・ハイ」、
「龍馬伝」、「桜の塔」など数々の作品が挙げられます。
広末涼子のドラマ出演料は、
近年は1本あたり1,000万円前後と言われています!
画像元:TBSチャンネル
年収の内訳②:映画出演料
広末涼子は、1997年に映画「Love Letter」で映画デビューし、
第22回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
その後、数々の映画に出演し、その演技力と美貌で多くのファンを魅了してきました。
広末涼子が出演した映画の代表作としては、
「Love Letter」、「鉄道員(ぽっぽや)」、
「秘密」、「おくりびと」、「テルマエ・ロマエ」、
「海街diary」、「駆け込み女と駅掛屋」、「海街diary 続編 」
などが挙げられます。
広末涼子の映画出演料は、近年は1本あたり2,000万円前後と言われています!
画像元:PRTIMES
年収の内訳③:CM出演料
広末涼子は、1994年にCMデビューし、
その清純なルックスで多くの人から支持されています。
これまでに出演したCMは数多く、その中でも特に有名なのが、
1996年に出演した資生堂の「ティセラ」のCMです。
このCMでは、広末涼子が透き通った美肌で、
ティセラを塗っている様子が描かれており、
多くの女性から憧れの存在となりました。
広末涼子のCM出演料は、1本あたり数百万円から数千万円と言われています。
これは、彼女の知名度と人気が高いためです。
また、広末涼子はCMの演技も上手で、
CMがより効果的に仕上がることからも、
高額な出演料が支払われていると考えられます。
広末涼子が稼いだ年収の使い道は?
画像元:社長の家~日本の豪邸写真集
広末涼子さんは、中古住宅をリフォームして
総額2億円くらいで購入されているようです。
お子さんも3人ですし、住宅にはこだわられるのも納得です。
また、育ち盛りのお子様の学費や教育費などもかなりかかるようです。
海外留学中の長男の学費と多額の生活費、付属中学にいく次男の学費、
長女も私立の幼稚園通いとなれば、あっという間にお金が消えていきますね。
稼げども子供たちにお金がかかるというところでしょうか。
まとめ
これまでの活躍からもわかるように、広末涼子さんは多才で努力家であり、
その美貌と実力でファンや業界関係者から絶大な支持を受けています。
彼女の年収が驚愕の金額であることも納得でききますね!
今後も広末涼子さんの活躍に、ますます期待が高まります!